サクッと京都の中華①
こんばんわ…
最近どんよりして断続的に降る雨に不満を募らせる大学生です。
まぁ…今日はパパッと終わらせたい気分なのでササッーーーッと行きましょう…
今回紹介するのは こ ち ら の お み せ
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【 鳳舞楼 】
郵便番号 602-8071
住所 京都府京都市上京区仕丁町327−7
電話番号 075-555-5568
営業時間 11時30分〜14時
17時〜21時
定休日 火曜日
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意外と知らない人が多いのですが、京都は中華料理と縁あるんですよね。しかもびっくりすることにアッサリ系なんです。主に京都の野菜を使用して、ニンニクなどを控え、ダシなどをメインに上品な味に仕上げていることもその理由の一つです。
だから観光客とかにオススメの食事処を聞かれたとき中華料理と言うことにしてます。もちろん最初は皆さん京都にまで来て中華かよ…って反応しますが、食べた後はその気持ちとは正反対の満足げな様子でお店をあとにしていますよ(笑)
おっと話が脱線しましたね…(スミマセン)
今回は【 鳳舞楼 】というお店です。
看板はこんな感じです。
結構目立つのでお店の場所はすぐわかりますよ(・∀・)
入店して迷いもせずすぐに名物の カラシソバ を注文!
これが他店にない美味しい麺商品なんですよ〜。
辛子を溶いた酢醤油で麺を和え、鶏ガラと昆布でダシをとったあんかけスープをかけたたまらない1品。野菜のシャキシャキ感がすごく、レタスが特に最高です!
ここでまたまた余談ですがお付き合いくださると幸いです。
皆さんおそらくレタスを使った中華?と思いませんでしたか。
レタスのイメージといえば、エビチリやシュウマイの下にしかれているイメージ。
でも京都では違うっぽいのです。
キャベツや白菜などを使わず葉野菜はレタスを主体とすることが“ 教え ”らしいです。
どうやらそれは1924年(大正13年)に京都に中華料理屋ができた時、当時の料理長がレタスをメインに使うと弟子たちに教えていたらしいのです…
その“ 教え ”が今でも受け継がれていることを考えると料理素人ですがワクワクしちゃいますね(笑)
とりあえず余談はこれまで!!
他の細かい情報(お店のこだわり)などはお客様となってその目で確かめに行ってみてください!
それでは今回はこのくらいで!!
読んでくださりありがとうございました、
サ ヨ ウ ナ ラ !!!
店名・鳳舞楼
— グルメ同志社 (@g_for_student) 2019年10月19日
場所・今出川駅から徒歩8分
〈コメント〉
京都の中華料理屋を代表するお店の1つ。“ 京中華 ”特有のあっさり中華を堪能できるお店。名物のカラシソバに虜になる人が多く、一度食べたら病みつきになると言われている。ぜひみなさんもご来店しましょう!https://t.co/qNiSqjFASB
一枚目・カラシソバ(950円)
— グルメ同志社 (@g_for_student) 2019年10月19日
二枚目・お店の外装
三枚目・看板 pic.twitter.com/plOyquLi05